昔のくらしを学ぶ 3年
5・6限目に公民館の村田館長をお迎えして、昔のくらしについて学習しました。
お家から持ってきていただいた、館長さんのお母さんが実際に使ってみえた足ぶみミシンを使って、お母さんとのエピソードも交えながら裁縫の歴史について教えていただきました。実際にミシンを動かしてみたこどもたちは、最初はとまどったものの慣れてくると上手に動かすことができるようになりました。
続いて昔の遊びについてのお話では、館長さんがよく遊んでいたビー玉、おはじき、メンコの体験もさせていただき、子どもたちは目を輝かせて夢中になって遊んでいました。
貴重な体験をさせていただいた村田館長さん、ありがとうございました。