アイマスク、車いす体験(5年生)
体験をすることで介助の仕方やバリアフリー・ユニバーサルデザイン等について考えることができました。
まずはアイマスクです。
足の裏の触感、におい、音などの情報も役に立つことが分かりました。
次は車いすです。
踏ん張れないように正座で体験しました。少しでも段差があると動けなくなること、下りの坂道は後ろ向きの方が怖くないこと、体育館より運動場の方が動きづらいことなどに気づきました。
最後に車いす駐車場が広いわけを考えました。
今日の体験をきっかけに生活の場で行動に移せることができたらいいなと思います。